Dyna Nextとは

「Dyna Next」は、マイクロソフトのERPパッケージ
「Dynamics AX」/「Dynamics 365 for Finance and Operations, Enterprise edition」に
日本の製造業向け独自機能を追加した、ワークスの生産管理ソリューションです。

グローバルで19000社以上、国内で250社以上の導入実績を誇る
「Dynamics AX」/「Dynamics 365 for Finance and Operations, Enterprise edition」の豊富な機能に、
ワークス独自の新たな価値を加えてお客様にご提供いたします。

Dyna Nextの特長

組立、プロセス各々の生産方式に対応可能な豊富な機能に加え、
137の国と地域で使われる言語、通貨に対応。あらゆるお客様の
生産業務を支援します。

無類のカスタマイズ性に加えて、Microsoftのクラウドサービス
「Azure」にネイティブ。変化に強いアーキテクチャー、アプリケーション群が 生産業務に柔軟性をもたらします

販売社数/売上高シェアNo1※のERP「COMPANY」、
および人工知能型ERP「HUE」と標準連携。
生産の枠を超えてイノベーションを推進します。

※市場占有率推移(パッケージ市場)販売社数シェア
 出典:株式会社富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場2016年版

柔軟なマスター構造

Dyna Nextでは完成品の構成情報を
「BOM」または「フォーミュラ」と「工順」として定義します。

BOM/フォーミュラ、工順はサイト、仕様、期間、数量等の条件毎に
複数のバージョンを持つことができます。

BOMは組立生産で、フォーミュラは連産品や
副産物の管理が必要なプロセス生産で利用します。

フォーミュラ マスタ / BOMマスタ

フォーミュラ マスタ / BOMマスタ

工順マスタ

工順もBOMと同様に受注オーダーの条件によって自動選択されます。

工順マスタ

この柔軟さから実現可能なこと

・同一製品でもサイト毎に異なるBOM/フォーミュラ/工順の設定
連産品や副産物などに対応
・副産物を自工程へ戻り投入し、他の製品の原料に使う
BOMとフォーミュラを組み合わせる
・同一品目に対して、複数の仕様違いのBOM/工順を設定
・期間による仕様変更の対応
・大量のオーダーが入った際に特定のリソース/作業者を割当

マルチサイト&多言語対応

複数の生産拠点、流通拠点にまたがった生産計画の策定、統制が可能。
 40言語対応で、拠点がグローバルにまたがっても心配ご無用。

複数の生産拠点と共有の流通センター

複数の生産拠点と共有の流通センター

複数の場所での単一の生産

複数の場所での単一の生産

複数の流通センター兼生産拠点・
1つの生産拠点

複数の流通センター兼生産拠点・1つの生産拠点

レコーディング機能で海外拠点とナレッジの共有

Dyna Next上での操作をビジュアルで記録・共有。
海外拠点との言語の壁を補い導入・教育・サポートに活用。

レコーディング機能で海外拠点とナレッジの共有

多⾔語(40言語)、他通貨換算にも対応。
多⾔語に対応した操作レコーディングで
拠点毎に最適な⾔語のオペレーションガイド作成も可能。

パーソナライズドシステム

職務ごとに必要な機能、情報を集約した「ワークスペース」をご用意。
さらに無類のカスタマイズ機能でお客様に最適化したシステムを構築。

画⾯構成は利⽤者ごとに設定。

画⾯構成は利⽤者ごとに設定。

不要なものは⾮表⽰に。必要な機能、情報は1画⾯に集約することで、ユーザーの業務の⼿を⽌めさせません。

専⾨知識を求めません。

専門知識が不要です。

ノンコーディングのアプリ、業務フロー構築が可能な、Microsoft PowerApps、Flowが標準で付属。 タブレットやスマートフォンなどマルチデバイスに 対応したアプリケーションの開発において、従来であれば必要な専門知識が不要です。

Microsoft Azureネイティブ

「Machine Learning」や「IoT Suite」などAzureの先進的な製品と
シームレスにつなげることが可能。
AIによる需要予測や設備の予知保全が現実化します。

データ収集

データ収集

Microsoft Azure

Microsoft Azure

予測結果の利用

予測結果の利用

Dyna Nextをはじめ、お客様の業務システム、製造機器からデータを収集。
製造機器とのIFにおいては、Azure IoT Hubもご⽤意いたしました。

機械学習を繰り返して予測精度を向上。初期モデルとして回帰分析、クラスタリングなどを備えています。

予測結果はBIで確認する他、他システムと連携して利用することもできます。

独自の連携機能から生まれるソリューション群

ワークスの「COMPANY」、「HUE」、マイクロソフトの「Excel」やAzureの様々な製品と標準連携。
ワークス、マイクロソフト製品の連携によるDyna Nextならではのソリューションをご用意。

全体最適スループット向上ソリューション

すべての工場、工程の状況を踏まえた全体最適な生産統制が可能。

作業現場

作業実績、稼働状況を登録。タブレットからの入力、AzureのIoT関連製品を用いた直接登録に加え、MES自動連係機能もご用意

作業現場

作業管理者

作業管理者

Dyna NextのワークスペースにPowerBIグラフを埋め込み
業務の傍ら全⽣産拠点、全⼯場内の⽣産状況をダッシュボードで常時把握可能。
変化に応じた迅速な対応が可能に。
いまや⾒える化に⽋かせないBIについては、Power BI Embeddedが標準で付属。

⽣産計画損益シミュレーション

Dyna NextとワークスのSCM原価管理モジュールを連携した独自ソリューション。
条件を変えた⽣産計画を複数作成しリードタイム、納期遵守率、コストを⽐較、計画段階で損益を⾒える化!

計画作成

リードタイムが見える!
例:プランAが一番「早く」生産できる

計画作成

原価連携 & 原価計算

コストが見える!
例:プランCが一番「安く」生産できる

原価連携 & 原価計算

損益比較分析

リードタイムとコストの
バランスが見える!

生産計画確定 & 生産の見直し

損益比較分析

条件を変えた生産計画を複数作成しリードタイム、納期遵守率、コストを比較。
計画段階で損益を見える化!

損益比較分析

生産計画の段階で、製品の製造場所・工程工順・機器・仕様・材料・
材料仕入れ値・販売数量・販売価格などを変えて比較することで、一番利益の出る計画を追求可能。
トラブル発生時や市況、為替の変動時にも利益への影響を最小限に抑えたり、
さらにはより利益の出る計画にシフトすることが可能に。

その他

他にも充実した様々な機能がございます。

●見込生産、受注生産、個別受注生産に対応
●内示見込み計画
●製番管理
●納期回答機能

●連携機能 HUE、COMPANY
Asprova(Asprova社。スケジューラ市場シェアNo1※)
Power BI、Power Apps、Microsoft Flow(Microsoft社)
VCIM(日立超LSIシステムズ社)
SmartFAM(日立産業制御ソリューションズ社)

※(株)テクノシステム・リサーチ
 「2013年ソフトウェアマーケティング総覧スケジューラ市場金額シェア」より

Before&After

Dyna Nextが解決する様々な課題を
Before&Afterでご紹介します。

Before他工場(国内外)と統制がとれていない

After

国内外の全ての拠点の⽣産計画、購買計画、拠点間移動計画の⽴案を
1システムで管理可能

全拠点の生産管理システムを統一化することで、拠点毎の生産管理レベルを統一、標準化できます。また、統合されたマスターデータを使用できるため、カントリーリスク発生時に別拠点への製造の移管、人的リソースの再配分のシミュレーションも簡単に行うことができます。

各拠点の情報連携がリアルタイムに⾏えるため、製造計画、実績から正確な納期の把握、⽣産、在庫状況から⽋品や過剰在庫の削減、設計変更、急な計画変更に対する迅速な対応が可能になります。

Before工場、工程毎に個別最適な生産を行っておりスループットが向上しない

After

BIによる生産状況の見える化で、工場全体の生産状況をタイムリーに把握でき、
統制が可能に。

同⼀品⽬における時間当たりの出来⾼を⽣産拠点毎に集計し、⾼い⽣産性を発揮している拠点を発⾒。⽣産⽅法を共有し、全拠点の⽣産⽅法を最適化します。

営業部門が日々入力する受注、販売状況をダッシュボードで共有。受注、販売数量、在庫の増減に合わせて、製造計画の見直しや準備が可能となります。(PSI調整)

⽇々の出来⾼をグラフ化。低下傾向を⽰した場合は、⽣産リソース(⼈、機械)に問題がないか確認し、いち早く対策を打つことが可能です。

Before損益を考慮した生産計画を立てたい

After

生産計画損益シミュレーションで、複数の計画をコスト、納期両面で比較・分析
最適な計画を策定。

計画段階、または新製品の開発段階でコストを鑑みたシミュレーションを行うことで、より利益の出る生産計画の立案が可能です。

利益率が高い製品、低い製品がBIで視覚的に確認できるため、生産計画の合理化とコストダウンに向け、素早く柔軟な経営の意思決定に利用可能です。

トラブル発生時や市況、為替の変動時に効率的で利益への影響が最小限の計画を立案することができます。

Before現場のシステム改修要望に対応が追い付かない

After

非常に柔軟な画面のカスタマイズ機能とノンプログラミング開発環境で、
業務アプリケーションを継続的にリバイズ。

⽬まぐるしく変わる経営環境においては、システムもその変化に合わせた素早く継続的なリバイズが求められます。Dyna Nextは⾼度なカスタマイズもお客様が簡単に⾏える機能をご⽤意。お客様の「あったらいいな」を実現し、痒い所に⼿が届く柔軟性を持っています。

画⾯のレイアウト変更はもちろん、Dyna Nextと連携した処理フローや、PC/モバイル向けアプリケーションもノンコーディングで簡単に構築することができます。コーディングを伴う開発においては全世界にエンジニアを擁するVisual Studioを利⽤でき、無類のカスタマイズ性を誇ります。

BeforeAI,IoT技術を活用したい

After

Azureアカウントを所有しているDyna Nextのユーザーは、すぐにAI,IoT関連製品の
利用を開始できます。従量課金なので、試験運用から始めることができます。

Dyna NextはMicrosoft Azure Machine Learningとシームレスに連携し、需要予測、機器の故障予測、安全在庫数量の予測、運用の最適化など、あらゆるシーンにおいて人の手間を省くことが可能です。

AzureのIoT関連製品を活用して製造機器からデータ収集し、Dyna Nextに連携。マルチデバイスに対応したダッシュボードで見える化することで、どこからでも工場内の状況を常時把握し、変化に応じた迅速な対応が可能になります。

特別インタビュー
キーパーソンに訊くDyna Nextが革新する生産管理の未来

「Dyna Next」を作り上げたキーパーソンたちによる、特別インタビューを実施。
「Dyna Next」誕生の経緯や「Dyna Next」が作る生産管理の未来について
語り合いました。

インタビュー

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